衝撃!肩こりが女性の薄毛の原因になる!?効果的な肩こり解消法を知ろう!

image

肩こりと薄毛ってそれほど関係なさそうですが、実はかなり深く関係しているのではないかと実感したお話です。

  • 首を回すことができない。
  • 上を向くことができない。
  • 肩や首の筋がつりそうになる。
  • 肩こりで吐き気を催す。

このページをご覧になっている方の中には、こんな酷い肩こりを経験している方もいらっしゃるのではないかと思います。

肩こりは筋肉の収縮による凝りが原因ですが、抹消血管が収縮し、血行が悪くなるため、身体に様々な不調をもたらします。

その肩こりが、抜け毛や薄毛の原因になっている可能性があります。

肩こりを改善することで、抜け毛や薄毛を予防する一つの方法となるかもしれません。

実は私も長年肩こりに悩まされていた一人です。

20代前半から肩こり体質になってしまったのですが、その原因を突き止めるために苦労しました。

今回は、肩こりが抜け毛や薄毛につながる原因と、効果的な肩こり解消法についてご紹介します。

肩こりが悪化すると薄毛になるって本当?

頭皮ケア

肩こりは、肩周辺の筋肉が凝り固まり、血行が悪くなることで引き起こされます。

肩こりが悪化すると、後頭部、首、肩、背中にかけて筋肉が広範囲に凝り固まってしまいます。

血液は心臓から身体の末端まで運ばれていきますよね。

しかし、肩周辺の血行が悪くなることで、首から上への血流が滞り、頭皮の血行不良を引き起こす恐れがあります。

頭皮の血行不良は、薄毛の大きな原因の一つと言われています。

女性の薄毛であるびまん性脱毛症も、ホルモンバランスの崩れと頭皮の血行不良が主な原因とされています。

このことからも、肩こりによって頭皮の血行不良が引き起こされれば、毛根に栄養が行き渡らなくなり、抜け毛や薄毛の原因となってしまうことがお分りいただけると思います。

肩こりは慢性化しやすい厄介な症状です。

慢性化することで長期間の血行不良や筋肉の緊張が起こり、筋肉は酸欠状態に陥りやすくなります。

すると、ますます肩こりが悪化していくという悪循環に陥ってしまいます。

また、肩こりが生じているとき、同時に前頭筋・後頭筋・側頭筋などの頭部の筋肉も凝り固まっていることが多いようです。

頭皮の凝りは、毛細血管を収縮させ、血行不良を引き起こします。

このような状態が続けば、血液を通して頭皮に十分な酸素や栄養が行き渡りにくくなるため、髪を育てるために必要な栄養を得られなくなります。

こうして毛根は栄養不足に陥り、毛母細胞の活性が弱まり、抜け毛や細毛が増えはじめます。

肩こりの原因とは?

image

大人になると多くの人が悩まされる肩こりですが、その原因には様々なものがあります。

肩こりが引き起こされる原因やメカニズムについて見ていきましょう。

デスクワークや細かい作業が多い

仕事で1日中デスクワークをしている人や、細かい作業をしている人は、長時間にわたり身体の筋肉が緊張することによって、肩こりを引き起こしやすくなります。

また、前傾姿勢になることで頭部を支えるために首や肩、背中の筋肉が張り、負担がかかることで筋肉の凝りや血行が悪化します。

同じ姿勢を長時間続けると肩こりが悪化するため、定期的に立ち上がってストレッチをしたり、軽い運動を行うのがおすすめです。

眼精疲労

パソコン作業やテレビ、ゲームなど、モニター画面を一定距離で見続けたり、目を酷使しすぎると、かすれ目やドライアイ、眼精疲労を引き起こします。

眼精疲労は肩こりと同時に起こりやすく、前頭筋・側頭筋・後頭筋の凝り、首・肩の凝りなどにつながります。

老眼も眼精疲労を引き起こします。早い方は30代後半から老眼が始まると言われており、40代以上の方は予防対策をしておいたほうがいいかもしれません。

老眼は徐々に進行していくため本人は気づかない場合が多いのですが、スマホを見るときにピントが合わなくなったり、眉間にしわを寄せてしまうようになったら要注意。すでに老眼が始まり、眼精疲労が起きやすくなっている可能性があります。

また、眼精疲労がストレスを引き起こすこともありますので、注意が必要です。目を使いすぎたと思ったら、適度に目の運動をしたり、目を休ませてあげることが大切です。

運動不足

肩こりの原因として誰もが思い当たるのが運動不足ですよね。

肩こりは骨格が原因で引き起こされることもありますが、肩こりで悩む人のほとんどは運動不足が原因であるといわれています。

病院でも、肩こり解消のための体操を行うことが推奨されています。

肩が凝った時にはストレッチや運動などを行い、筋肉の凝りを根本的に解消することが大切です。

ホルモンバランスの乱れ

女性の場合は、PMSや更年期障害など、ホルモンバランスが原因で、首や肩の筋肉が緊張を引き起こすことがあります。

また、自律神経が乱れることで肩こりや血行不良の症状が悪化することがあります。

ストレス

ストレスで肩こりが悪化するというケースも少なくないようです。

仕事や家庭、子育てなど、女性には様々なストレス源がありますが、ストレスを溜め込むと自律神経が乱れ、交感神経と副交感神経の活動がアンバランスになります。

交感神経とは昼間や興奮時に優位になる神経で、副交感神経はリラックス時に優位になる神経です。

ストレスは交感神経を刺激するため、ストレスがたまると交感神経ばかりが優位に働くようになります。

交感神経は筋肉を堅くし、血管を収縮させる働きがあります。そのため、ストレスがたまると慢性的な肩こりが起こりやすくなります。

また、血行が悪くなることで頭皮の血流が悪化し、抜け毛や薄毛を引き起こしてしまうと考えられます。

ちなみに、私もストレスによる肩こりに随分と悩まされました。

通常であれば、肩こりは細かい作業やデスクワークの後に生じるもの。

しかし、私の場合は睡眠中に肩こりが悪化し、肩の痛みで夜中に何度も目が覚めてしまう状態でした。

この状態を調べていただくと、ストレスで自律神経が乱れており、睡眠中に無意識に身体の筋肉をこわばらせていたためだということがわかりました。

顎関節症も睡眠中に無意識に強く噛み締めてしまうために起こりますが、これもストレスが主な原因であると考えられています。

慢性的な肩こりを解消する方法

慢性的な肩こりを解消させるにはどうすればいいのでしょうか?

長年肩こりと付き合い続けてきた私の経験を交えつつ、肩こり解消法をご紹介していきます。

血行を良くする栄養素の摂取

image

血流を良くする栄養素には、ビタミンEやカプサイシンなどがあります。

ビタミンEは血管壁を丈夫にし、血行を改善する作用があります。

カプサイシンは唐辛子に含まれる辛み成分で、刺激が強いため、摂り過ぎると頭髪に悪影響を及ぼす場合がありますので注意してください。

身体を温める食品には、生姜、にんにく、唐辛子などがあります。

軽い運動やストレッチ

image

肩こりには湿布や塗り薬をついつい使ってしまいますよね。

スーッとして気持ちがいいし、少し痛みが和らぐ気がします。

しかし、これらの薬は痛みの軽減などには役立ちますが、根本的な解決にはならない場合が多いようです。

肩こりをきちんと治すためには、定期的に首や肩を回したり、無理のない程度にストレッチを行い、肩や首などの筋肉の凝りを改善させる必要があります。

ただし、いきなり運動をしてしまうと筋を痛めてしまうこともあるため、できれば入浴後に身体が温まった状態でストレッチを行うのがおすすめです。

固く絞ったタオルをレンジで30秒温めて蒸しタオルを作り、それをしばらく肩に置いて温めるのもOK。

ウォーキングやジョギング

image

ウォーキングやジョギングなどのような簡単な反復運動には鬱を軽減させる効果があると言われており、ストレスの改善にも最適です。

全身運動ですので肩こりが軽減し、血行改善にも効果的です。

スマホ・PCを長時間見るのをやめる

image

暇な時間があると、ついつい意味もなくスマホ画面やPCを眺めてしまうことはありませんか?

ゲームに熱中してしまったり、まとめサイトをあてもなく彷徨ったり・・・。

なんとなく暇つぶしで見ているつもりが、気がつけば何時間も使ってしまっていることも。

こういう何気無い時間の使い方が、目を酷使して肩こりを悪化させる原因になってしまいます。

ご存知の方も多いと思いますが、スマホやPC画面が発するブルーライトは目に有害であり、眼精疲労や視力低下を招くとして多くの専門家が警鐘を鳴らしています。

スマホを見るよりは紙媒体の本や雑誌を読むのがおすすめ。紙媒体であればそれほど目を酷使しないので、眼精疲労や肩こりが改善するはずです。

ストレスを溜め込まない

image3545

自分にはストレスはないと思っている人でも、身体は正直です。

肩こりを根本的に改善するためには、しっかりとストレスを解消し、自律神経を整えることが必要になります。

ストレス源や悩みのタネがなくなってしまうことが一番の解決法ですが、社会生活を送っていく上でそれはなかなか難しいでしょう。

まずは、心と身体に無理をさせないこと、ダラダラと頑張り続けないことが大切。

生活にメリハリをつけ、頑張る時間と休む時間をしっかりと区別してみてください。

そうすることで、自律神経のスイッチがうまく切り替わるようになります。

規則正しい生活を送る

不規則な生活や夜更かしが続くと、自律神経が乱れ、肩こりを引き起こすことがあります。

自律神経やホルモンバランスを整えるためには規則正しい生活が不可欠です。

身体のバランスを整えることで、身体の緊張がほぐれ、肩こりが自然に解消されることもあります。

▼パナソニックの高周波治療器。私も愛用していますが、これは本当におすすめ。症状がだいぶ軽減されました。

頭皮の血行を改善する方法とは?

ここまで肩こりが間接的に頭皮の血行を悪化させ、薄毛やびまん性脱毛症をひき起こす可能性があるということについてご説明してきました。

では、頭皮の血行を改善するためにはどうすればいいのでしょうか?

ここからは頭皮の血行改善に役立つ対処法についてご紹介します。

頭皮の凝りをセルフチェックしてみよう!

抜け毛の量や薄毛が気になるなら、頭皮が凝り固まっていないかをよく確かめてみる必要があります。

そこで、頭皮がどれくらい動くかをチェックしてみましょう。

まずは、頭皮が前後左右に動くかどうか試してみてください。

特に重要なのは頭頂部が凝り固まっていないか、どの方向にも柔らかく動くかということです。

例えば、頭頂部がまったく動かない場合には、血行が悪化し、将来的に頭頂部からの抜け毛が増加しやすくなります。

次に、頭皮の様々な部分を優しく指圧してみましょう。

指圧したときに痛みを感じるようであれば、その部分の頭皮が張っているか、筋肉の凝りがあるということです。

正しいシャンプーのやり方を実践しよう!

シャンプーをするときなどに、頭皮に関してさほど注意を払わないという人も多いのではないでしょうか?

毎日のシャンプーで頭皮の血行改善ができますので、正しい洗髪法を実践してみましょう。

抜け毛や薄毛の原因は一つずつ解消させることが大切

抜け毛や薄毛、びまん性脱毛症の原因には様々なものがあります。

特に女性の薄毛は様々な要因が複雑に影響し合って引き起こされている場合もあるため、慎重に一つずつ改善させていく必要があります。

髪の毛が薄くなるのは遺伝と考えられがちですが、それだけではありません。

ホルモンバランスの崩れや運動不足、血行不良、ストレスなどを引き起こすような生活習慣の中にも、薄毛や抜け毛につながる要因があります。

このような小さな身体への悪影響が、抜け毛・薄毛という形であらわれているのです。

肩こりも頭皮の状態に大きな悪影響を与える要因となります。

普段の生活習慣を見直し、肩こりの状態をできるだけ改善していきましょう。

女性の薄毛・びまん性脱毛症の改善方法については、以下のページでも詳しく説明しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

シェアする

フォローする